入院の隙間を埋める試み
2011.02.09 Wed
昨日の検診で思ったのは、
<要は私次第>
ということ。
今は、その『私』が信用できない。
私ががんばろうと思えたら、いい。
今はまだ、がんばろうと、思えない。
主治医と「退院後にどうするか」という話をして、
あ、まだ退院したくないな、と思った。
私は焦っていたのではなかったか。
入院生活から学んだことをどう退院後に活かせるかを考えていることしきり。
それはすなわち早く退院したいのではなかったのか。
そうじゃなかったのか。
退院を現実的に考えたとき、まだがんばりたくないと思った。
今の私には、外食を試すことも、夜に習い事をすることも、
「過食を我慢するため」だと思っているよ。
今は、食事に対してストレスなく過ごしている。
考え込まなくていい。
難しく考えなくていい。
楽だ。
我慢してない。
楽だ。
もう少し、このままでいたい。
食べることに煩わされない生活を送りたい。
「食べることに煩わされない生活を送りたい」
これが退院後の一人暮らしを支える目標にはならないのか。
今は思う。今も思わない。どっちだ。
まだ、考えたくない。
考えたくない。
今の生活をもうしばらく続けたい。
がんばろうと思えるまで。
思えるだろうか。
入院生活に甘んじたままでは、だめだ。
私は生還しなければ。
まだ入院していたいという気持ちは、ちゃんと、回復するだろうか。
我慢じゃないようにするには、どうすればいいのか。
「我慢じゃない方法を考える」—今の私はそれすら億劫だと思っている。
億劫じゃなく、真正面から取り組める日はくるのか、こないのか。
真正面から取り組もうという気持ちも、私次第。
<要は私次第>
ということ。
今は、その『私』が信用できない。
私ががんばろうと思えたら、いい。
今はまだ、がんばろうと、思えない。
主治医と「退院後にどうするか」という話をして、
あ、まだ退院したくないな、と思った。
私は焦っていたのではなかったか。
入院生活から学んだことをどう退院後に活かせるかを考えていることしきり。
それはすなわち早く退院したいのではなかったのか。
そうじゃなかったのか。
退院を現実的に考えたとき、まだがんばりたくないと思った。
今の私には、外食を試すことも、夜に習い事をすることも、
「過食を我慢するため」だと思っているよ。
今は、食事に対してストレスなく過ごしている。
考え込まなくていい。
難しく考えなくていい。
楽だ。
我慢してない。
楽だ。
もう少し、このままでいたい。
食べることに煩わされない生活を送りたい。
「食べることに煩わされない生活を送りたい」
これが退院後の一人暮らしを支える目標にはならないのか。
今は思う。今も思わない。どっちだ。
まだ、考えたくない。
考えたくない。
今の生活をもうしばらく続けたい。
がんばろうと思えるまで。
思えるだろうか。
入院生活に甘んじたままでは、だめだ。
私は生還しなければ。
まだ入院していたいという気持ちは、ちゃんと、回復するだろうか。
我慢じゃないようにするには、どうすればいいのか。
「我慢じゃない方法を考える」—今の私はそれすら億劫だと思っている。
億劫じゃなく、真正面から取り組める日はくるのか、こないのか。
真正面から取り組もうという気持ちも、私次第。
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